振袖のようなたるんだ二の腕を引き締める方法

二の腕はお腹周りと同じように簡単にぜい肉がついてしまいます。これは二の腕の裏側にある筋肉は意識して動かさないと使うことがあまりないことが理由としてあげられます。たるんだ二の腕を解消し引き締めるには、上腕三頭筋と呼ばれる部分を動かすことが必要となります。

二の腕を引き締めるのは、まず500mlのペットボトルと椅子を用いたキックバックと呼ばれる方法があります。キックバックは、足を肩幅に開いて膝を軽く曲げ、片方にペットボトルを持ちます。このペットボトルは空でも良いのですが、負荷をかけるには、若干水または、砂を入れておくと良いでしょう。次にもう片方の手を椅子について、腰よりも方が少し上になる状態で保ちます。胸を張ったままひじを持ち上げて、肩からひじは床と平行になるようにし、ひじの角度も直角を意識します。この状態から息を吐きながらひじをしっかりと伸ばしてもとの姿勢に戻りますが、この時おもりの反動を使って腕を振らないように注意してください。さらに回数をこなしていくと、自然と肩が上がってしまうこともあるので、時々正面から見て肩が平行になることを確認すると良いでしょう。キックバックの場合、指先を意識してゆっくり行うことがポイントで、1日おきでよいので、左右各10回、3セットを目標にします。

次にあげられるのがワンアームフレンチプレスです。この方法は上腕三頭筋をより伸縮させる運動であり、ワンアームフレンチプレスも水を入れたペットボトルを使用して行っていきますが、ワンアームフレンチプレスは、お腹に力を入れて胸を張って立ち、片手にペットボトルを持つことから始めます。この状態で、腕を上へ伸ばすことを意識し耳よりも前にセットをし、もう片方の手でひじを支え、息を吸いながらひじを曲げていきます。曲げる時は首をすくめたり、ひじが動いたりしないようにしてください。筋肉が伸びているということを感じる程度に曲げることが大切です。そしてワンアームフレンチプレスは呼吸を止めないように気を付けてください。回数もやはりキックバックと同じように1日おきに左右10回3セットが目標となります。

どちらの方法もペットボトルに入れる水や砂の量は自分が気持ちいい、筋肉を使用していると実感できるほどの量にすることが大切です。無理をしてあまりに多く入れてしまうと逆に負担になりすぎてしまいますし、大変さの方が強く感じてしまい長続きしません。ペットボトルの形を変えるなど楽しみながら行うことで、長続きすることができます。